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    2014.07.19 Saturday ... - / -
    #表現し、伝えること
    今日、ハモネプをちらっと見て改めて思った。
    歌がうまいっていいなあ、と。

    私は、歌がほんとお世辞もつけないくらい下手くそで音痴なわけだけど、音楽がとても好きなのだ。歌を自信もって歌える人(まあ私も恥を知らずに唄ってるけれど;)や楽器が弾ける人とか羨ましいのである。これは音楽だけに関わらず、美術でも勉強でも文芸でもそう。何か特技があるって、とても素晴らしいと思う。思ったこととか感じたこととか表現できて、皆に伝わって。私はそういう人たちにものすごい憧れがあり、そしてそう思うことで自己嫌悪に陥るのだ。自分はなんにもできないなあーって。だからというのもあれなんですけど、だから(おい)この日記(またはブログという)を続けている意図もあるのだ。こんな私だけど、文章で伝えることができるかなあと思って。伝えれているかは別としてでも、ここでこうやって表現することを続けたいなあと改めて思うのだ。そうしないとなんだか寂しくて。存在意義がほしかったのかもしれない。それになんでも中途半端になっちゃうような感じがして、三日坊主のレッテルを貼られたくないし。この日記はいつまで続くのか分からないけれど、(たとえ自己満足でも)今のところまだまだ続けたいと思う、のであった。

     *

    2,3月に読んだ本の感想を。
    レイクサイド (文春文庫)
    レイクサイド (文春文庫)
    東野 圭吾
    本屋で特集してたし、ドラマ「ガリレオ」を観ていたことによって興味の沸いた東野圭吾の最初に読んだ本。他の作品でもドラマ化されてたりして、人気がある人なんだなあと思っていた(実際そうなのうだろうけど)のでこの作品を結構期待した心持ちで読み挑んだら、あ・・・れ?あれれ?みたいな気分になったので、最初に読む作品としては駄目だった。うーん、なんていうか感情移入のしづらい刺激のない坦々と話が進んでいくストーリーなんだよね。話の内容は決して日常的ではなく、事件なんだけど。登場人物の心理描写がほとんどないのも退屈した理由なんだろうけど。面白いか面白くないかといわれると、また違ったもので「面白さ」を求めてはいけないような作品。ミステリーの謎解き好きな人にもこれはちょっと・・・と思う人はいるかもしれないしなあ。(自分がその一人)でも確実にこつこつとストーリーは前に進んでいって、情報が増えていき、最終的にああそうなんだ、そうかもしれないんだというところで終わるのでそこは作者の腕の出しどころなんだろう。ちょっと東野さんに勝手に多大なる期待をしすぎたので他の作品を読んで、もっとどんな作品を書く人か知らなきゃなあと思った。

    チルドレン (講談社文庫)
    チルドレン (講談社文庫)
    伊坂 幸太郎
    またもや伊坂作品を読んでしまった。どうも私は伊坂幸太郎のあの独特の会話の書き方が好きらしい。意味があるようでないようで、話に関係あるようでないような講釈をきかせた会話で進める登場人物たちはどうも魅力的なのである。今回の作品でもやはりそうであって、特に永瀬の話具合が好きだったかな。で、これは短編が実は全部繋がっていますよーな話なのだけれども、その繋がり方が面白い。こうきたか!みたいな視点で、またこれも作者の特技であろう時間の前後。同じ時期かと思ってたら、いきなりそこにいくのかっていう前後の幅が広い。(前回書いた「グラスホッパー」同様)だけれども話が上手いこと噛み合っていて、またそれによって読者にさりげなく空想させて話を繋がらせているようになっていて違和感がない。そんでもって登場人物の陣内、いるようでいないようでいる存在の彼はちょっと近くにいると困るけれども(笑)憎めない人だなあと思った。こういう人が一グループには一人はいてもらわないと、うまく世の中が回らないんじゃないかと思った。「レイクサイド」と比べると、この作品は読み進めやすく、また気軽に読めるものだったかな。あと家裁とか少年とかいうことで昔上川隆也が主演していたNHKドラマの「少年たち」を思い出した、なんとなく。で、ちなみにそんな短編集のなかでもオチが良かったので「チルドレン供廚おすすめである。

    BGM:Prisoner Of Love/宇多田ヒカル
    (上野樹里のベリーベリーショートがいい!あの髪型にしたいなあ。可愛い女の子になりたいとも思うけど(無理で気持ちは)、かっこいいボーイッシュなスタイルが似合う人にもなりたいなあと思う。なりたいと思って、なれるものじゃないんだけど。よーし、今度あの髪型にしよう!おい)
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      2008.04.08 Tuesday ... comments(0) / trackbacks(0)
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        2014.07.19 Saturday ... - / -
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