passage

| LOVE | TOPIC | LOG | LINK | ME | OTHER |
#スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

0
    2014.07.19 Saturday ... - / -
    #ムック「約束」パート2
    JUGEMテーマ:MUCC-ムック

    ということで、今回はちょっぼちょっぼとnotレビュー風味の曲の感想を。
    というか、曲の感想というよりも雑誌のインタビューをうけて思ったことへの感想の方が多いかな。

    「約束」を初めて聴いたのは、春爛漫の宴完全版の放送を見てだったんだけれども、すごく惹きつけられたんだよね。あのサビ始まりが効いてるのか、とても耳に残って、何度も何度も聴きたくてしょうがない衝動にかられた。そんな第一印象。・・・っていっても実はタイトルが「約束」って発表された時、ショックだったんだよね。またシングルなのにバラード系?みたいなの出すんか?って思って。想像だけで勝手にそう思ったんだけれども;だから、春爛漫〜の時に聴いて、ああ、あのタイトルでこういう曲ができてくるのか!そうくるか!と関心。それからはもうなんかあの始まりのサビが頭から離れなくて、虜になってしまったわけで。なのでCD発売はぬるっと日付が来たけれども、実はかなり楽しみだったわけで。

    それともう一つ、私が虜になった理由があって。
    それは何かというと、たまたまCD発売前に立ち読みした「音楽と人」(7月号。アジカン表紙のやつ。)の逹瑯のインタビューを読んだこと。いつもなら積読とか表紙じゃなければスルーしがちな私が偶然読んだその記事は、よくできたもので。っていう言い方もなんだか失礼なんだけど、読み終わった私のなにかがスッキリとしたような記事で、良かったんだよね。充実感みたいなものかしら?

    その記事の中で、逹瑯自身が語ってるんだけれども今回のこの「約束」の歌詞は実はアニメを見てとか、アニメをテーマとして書いたものじゃなくて。個人的なことで、逹瑯が飼っていた野良猫(notてとちゃん)がある日命を落とすんだよね・・・それは悲しいんだけれども、その亡くなるのが逹瑯が家に帰ってきて10分程した後で。その時に逹瑯は思ったそうな、俺を待っててくれたんだなあとか、誰かの手の中で亡くなってよかったなあとか、これで天国で楽になってればいいなあとか。だから悲しいけれど、それだけじゃないなあって。そういった想いがあって、それを歌詞に書き留めておきたかったそうで、それが今回の「約束」に結びついているそうで。だから、はじめは"僕等"じゃなくて"僕"だったらしい。

    そこの部分のインタビューを読んでたら、私は単純だけれどもじーんときたわけで。
     
    なぜかというとインタ自体も良かったんだけれども少し話が脱線してしまうけれども、
    実は私の家で猫を一匹、去年の夏から飼っているんですよ。顔のくろーい雑種の猫を。
    その猫を飼うきっかけというのは、えっと当初家族皆反対していたのだけれども姉が勝手に連れてきてしまって;
    なんだけれどもその飼いはじめてから1週間もするかしないかの内に、祖父の様態が急変して亡くなったわけで。
    そう思うと、逹瑯さんじゃないけれども、今いる猫はもしかしたら祖父の身代わりなんじゃないのか?って思わなくもないわけで。
    なんかそう思うと、"命のループ"というんだろうか、そういうものを感じて。
    なのでインタの話と繋がるかというと、そうじゃないんだけれども、なんか理解がより深まった感じがして。じーんときたわけで、はっと思わさせられたわけで。
     
    そんなことを思うとより一層なんだか「約束」の歌詞に関して愛着が沸いてきたわけです。
    なんだろ?
    ぬくもりとか優しさが感じられつつも、それだけでなく悲しさを背負いながらも強く生きる姿勢っていうのかな。
    そういうポジティブな思考がいいな、と思った。
    たしかに悲しいことを悲しく、嬉しいことを嬉しく書くことはいいことだのかもしれないけれど、それは単なる共感を得るだけの、誰にでも書けるようなものような気がして。そう思うと、こうやって何かネガティブなことをポジティブに書いてみたり、逆でもあったりする(それはちょっと私にはなかなか想像つかないけれど;)と、そこには共感を得れないかもしれないけれど、なにか違うものを私達に伝え教えてくれるような気がして。これはインタを読まなきゃ分からないことなんだろうけど、より一層歌詞への世界観というものの見方が違ってくるわけで。
    うーん、私はそういう曲の方が、意味深で単純じゃないその世界に惹かれるかなあ。
    だから、この曲がとてつもなく好きになったわけです。

    これら総合して、タイトルを「約束」とつけた逹瑯氏。
    彼の歌詞は情緒的で哀愁があって、すごく好きだ。ここでhydeを出すのもあれだけど、彼とはまた違った良さ。
    うまいなあーと素直に思う。いいね、どっからそうやって詩人達は言葉が出てくるんだろう?不思議だなあ、同じ日本人のはずなのにー。非常に羨ましい。
     
     *

    あと、「約束」購入時に店にムックが裏表紙のフリペがあったのでそれを貰ってきて読んだんだけど。これがなかなかいいインタビューで!そこらのちょっとした雑誌よりも長々と、色々語ってたあって私的には良かったんですよ。それがどこかで書いてあったものの繰り返しだったとしてもね、私には読む機会を与えてくれて良かったです。んでそれをツイッターで色々語ってたんだけれども、webにも同様の内容そのまんま掲載されてた・・・!なんかショック。いや、色んな人に読んでもらうにはいいんだけれども、誌面のものそのまんままるっきり一緒だったのでなんだったんだよーって思っちゃって。それがこれね。

      →web Rooftop ムック記事

    この中の記事で【出自を隠したほうが格好悪い】ってところの、逹瑯のジャンルなんて関係ない発言が特に良かったかなあと。自分達の立ち位置を理解した上で、自然体でいようという心がけがいいなあと。そこがムックの良さでもあると思うし。あとは【ファンに対して“約束”すること】ところで、もしも解散ライブをするなら・・・ってところがあって、その考え方(行きたい人が皆が皆、行けれるライブにするってところ)も嬉しいなあと思った。いや、解散はもちろんして欲しくないけれども。まあそれはSATOちが保障してくれるみたいだけど。(笑。笑いごとじゃないけどな・・・!)

    まあ解散うんぬんはなしにして、今秋の発売されるであろうアルバムやツアーに関しても、ムック自体はすごく念入りにポジティブにいい方向へと持って行ってるみたいなので安心。ってまあアルバム聞いてみないと、何とも言えないけれども。とにかくいい感じでバンドは主に地下の方で動いているようなので、これからのリリースやライブがさらに楽しみになりました。

    ああ、早くライブ行きたいなあ・・・。
    かれこれいつの間にやら、初ムックワンマンライブ参戦から1年経ってて。もうそんなに経つかーっと思ってたんだよね。SATOちも言ってたけど、たしかにムックのライブは行ってみると中毒になりそうなっくらい楽しかったので、また是非参加したいのだ。だから、早くライブ行きたいなあ・・・。
    でもその前にアルバムだね!「球体」があまりにも良かったので、今度のはどんな風になるのか楽しみ。


    BGM:約束/ムック
    (拍手いつもありがとうございます!!
     
     なんだか結局何が言いたいのかわからん長々した文章になっちゃったけれども、結局は「約束」が好きってこと。こんなにはまるとは思わなかったなあー。ムック自体しかり。あ、ところで「瓦礫の鳥」もいい曲だね。なんかじわじわときた。「フリージア」のremixについては正直うーんと唸ってしまうけれども。ただ癖にはなるね、何度も聴いてると。
     あと特典DVD!まだ1回しかみてないけれども、なんか中途半端つーかチラ見せにもほどがある・・・!!でも「空忘れ」のユッケのあのベース音が聴けて幸せでした。あの2番サビ前のベース音は本当に良い。曲自体も好きなんだけれど、あのベース音のうねりはたまらん!!
     そんな感じです、はい。「イソラ」はちょっと文明の利器を利用して探してみます。すみません;)

    0
      2010.06.16 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(0)
      #スポンサーサイト
      0
        2014.07.19 Saturday ... - / -
        Comment








        Trackback
        Trackback URL: http://haru69.jugem.cc/trackback/800
        << NEW | TOP | OLD>>