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    2014.07.19 Saturday ... - / -
    #SP 野望篇
    JUGEMテーマ:映画館で観た邦画
    ※ネタバレありかも・・・? 

    ハロウィンの今日はハロウィンらしきことを何もせず、映画【SP 野望篇】を観てきました!

     
    なんだかんだで、深夜枠のドラマを真剣に見て楽しんでいたので、最終回の衝撃な場面にびっくりして、その意味深さに謎めいた部分にドキドキせざるをえない状態だったわけで。今回のこの映画公開は、ほんと待ちに待った映画だったわけですよ。だけど、悪い意味で期待を裏切ってくれたよ・・・とほほ。もうなんていうか待っていた時間を返せー!!と言いたくなるくらい、結構中途半端な出来具合で、ショック。3年(だっけ?)間練るに練って、この結果ですか、フジテレビさん。そしてスタッフの皆さんとキャスト陣。

    まあ確かに映画でも二作にしているので、「野望篇」が中途半端に、もどかしく感じさせるように終わるのは仕方がないのかもしれない。けれど、それにしたって一作一作が"映画"なんだからさ、ドラマの延長戦だけで終わるような作品にするのはよくないと思うよ?(とはいえ、最近映画のドラマ化が激しいような気がする。邦画洋画関わらず。)続くにしても、その次の映画の序章にだけにはなって欲しくないなあと私は思うのだよ。それって結局映画館で観る必要があったのか?と問われると、返事しがたいもの。特にSPのように、ドラマ番組の映画化というのは、普通の映画よりもさらに上を行くような、そんな内容じゃないと単なるお金の無駄遣いな気がする。なーのーにー、今回のSPは結局それになったような気がしてならない。

    まずドラマを観た人にしか楽しめないようなストーリー展開。そしてキャラの特性の省略。これじゃあドラマを見てない人は全然楽しめないじゃんか。(私の父は寝てしまってたよ・・・;)もうちょっと映画用に、改めてドラマSPの紹介みたいなものがあってもいいんじゃないかと思った。いや、知ってる人もいるだろうけど、これだけドラマ放映されていた期間からだいぶ経っているんだし、ね。で、あらゆる場面でドラマの回想シーンが出てきたりして、観てない人は観てても忘れた人には、なんのこっちゃ?ってなるわけで。たしかにあのドラマが面白くて映画化になったんだろうけど、製作者側にはもう少しドラマと映画を区別していただきたいと思う。

    特に「野望篇」は続きの「革命篇」があるので、後者の二作目を楽しませるための序章でいいと思っているのだろうか、抑揚のあまりない、ただ平坦に進んでいく物語でつまらない。映画はジェットコースターみたいなものなんだから、その1つの作品に抑揚がないと駄目じゃないかなあと。スタントでないアクションはすごいと思うけれど、それさえ地味に思えてしまう、展開の広がりの少なさ。ただとにかくじーっと人様が画面でアクションをこなしてるのを、他人事のように(まあそうなんだけれども。)ひたすら見てるだけで、感動もへったくれもないわけ。これは・・・あかんやろう〜!皆さん、宣伝ようの映像に騙されませんよう、お気をつけ下さいな。
     
    というか、そもそも二作にわけて公開する必要があったのか謎。
    こんな感じで「革命篇」も続くのであれば、わざわざ分ける必要性がないと思うんだよね。いっそのこと長編映画で、一つにまとめてしまった方が、削るところは削れて無駄なく、いい具合な作品にできたんじゃないかなあ。そんな感じのちょっと残念な映画でした。

    これから観る予定の人で、ドラマを観てないまたは覚えてない人は、ドラマを見直してからをお勧めします。


    BGM:死の灰/L'Arc〜en〜Ciel
    (とりあえず真木よう子演じる笹本さんがかっこよかった。岡田君よりもね。
     あと【GANTZ】が面白いのか分からないけど観たいなあーと思ったら、これも二作に分かれてるみたいで。ええ、もうそんなんばっかりやーん。)
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      2010.10.31 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
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        2014.07.19 Saturday ... - / -
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